【生物基礎】バイオームのグラフ【まとめプリント】

生物学/BIOLOGY

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生物の授業で使えるプリントを公開します!

今回は生物基礎の生態系の範囲で学習する「バイオーム」です。

地球上には様々な環境があり、そこには異なる生態系、ユニークな生物たちが生息しています。バイオームは気候(気温と降水量)によって決まるので、それを示したグラフが理解できると、この分野で躓きにくくなります。

グラフを読み解き、気候という若干「地理」的な要素の理解に加え、どんな生物(植物+動物)が生息しているかを覚える必要があるので、やや大変さを感じる生徒が多いです。

今回紹介するプリントたちを使って毎年「バイオーム」を教えていました。そのまま使用してもOKですし、参考にしていただければ嬉しいです。教科書の改訂に伴って若干変更があるかもしれませんが、お手元の教科書と照らし合わせて改変してください。

 

プリントの使い方

グラフの見方のポイントを抑える

各バイオームを分けるポイントを抑えながら、グラフの見方を説明していました。グラフを全部書け!ということではないので、要点を絞って解説しないと、生徒の頭がパンクします。

例えばこんな感じのことをコメントしていました。

グラフの縦軸と横軸…降水量は多くても4500㎜前後、気温は平均なので30度前後など
年間降水量が1000㎜以下で「乾燥」してくるイメージ
だいたいの気温(⁻5度、5度、10度、20度など)とバイオームの移り変わり

白黒のグラフに書き込みながら説明して、最終的に上の図のようなグラフが完成します。

 

各バイオームの名称と特徴を覚える

当時使用していた教科書の順番ではグラフが先で、その後に細かい内容だったので、その通りに進めていました。

しかし、いきなりグラフから入るのは難しいと感じるレベルであれば、バイオームの名称や特徴を先に指導してからの方がスムーズに進みました。「砂漠」とか「熱帯雨林」とかはそこそこの生徒が既に名前だけは知っていますし…。

画像のような感じで一覧表を作り、埋めながら説明をしていました。こちらのプリントで、丁寧にやるとだいたい1コマ分です。空欄だけのプリントを渡して、グループワークでプリントを完成させるという方法もありです。

 

 

プリント

PDFファイル

バイオームまとめ(グラフ+日本のバイオーム)

世界のバイオームまとめ表

世界のバイオームまとめ表(別バージョン)

 

バイオームの学習に役立つ資料集

バイオームを理解するときには、気温や降水量といった数値だけでなく、それぞれの地域にどのような植物が生育しているのかをイメージすることも大切です。

特に、熱帯多雨林・雨緑樹林・硬葉樹林などは、名称を暗記するだけでは違いが分かりにくい分野です。

そんなときに役立つのが、写真や図が豊富な生物の資料集です。

『フォトサイエンス 生物図録』などを併用すると、植生の特徴を視覚的に確認しながら学習できます。


 

 

 

 

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コメント

  1. グラフの左下ってツンドラですよね

    • コメントありがとうございます。
      針葉樹林が2カ所あったのを、ツンドラに訂正しました。
      今まで気付かなかったためご指摘いただき助かりました。
      ありがとうございました。

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