バイオミメティクスについてのメモ

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別の記事を書くときに、調べていた中でふと思いついたので余談的なメモを残しておきます。

ちょっと防災とは離れた内容になってしまうかもしれませんが、それぞれの生物が持つ特徴・独特な反応や行動(生存戦略)について考えてみるのも勉強になりそうです。

そういった技術研究をバイオミメティクス(biomimetics)というそうです。

既に研究成果として存在しているモノを考察してもいいですし、高校生レベルであれば「災害時においてどういう技術が必要か」という問いから「どの生物のどの特徴を活用できるか」というディスカッションもできそうだな~と思ってみました。

このテーマで調べ学習などする際の注意点としては、「ナマズは地震予測できる?」など科学的にちゃんと証明されているわけではない情報が多数あり、それを判断できる力があるかどうかが難しいですね。

 

バイオミメティクス

長い歴史を経て、進化し続けてきた生物の体型、色、機能、行動などを模倣し、活用しようするバイオミメティクスという技術があります。

有名な例をいくつかピックアップしてみました。

  1. ヨーグルトの蓋…ハスの葉
  2. 扇風機…チョウの羽
  3. 洗濯機…イルカの尾鰭
  4. 採血針…蚊の針(のギザギザ)
  5. 掃除機…ネコの舌

身近なアイテムに活用されているのを知ると、より興味関心が湧いてきます。

引用つけるのが大変なので写真など詳細気になる方は、そのまま別タブ開いて検索欄に「掃除機 ネコの舌」など入力してみてください。笑

みなさんご存知のシャープの家電だけでもたくさん出てきます。

 

生き物が持つ特徴から学び、別の分野に活かす」という例を学び考えることで、より身近に感じられるはず。

生命工学も興味深い分野なのでチェックしてもらってもいいですね。

 

 

おすすめの本

写真が大きくてわかりやすいです。
中~高校生くらいが読んで理解できそう。

絵本もあるので驚きです。

小学生でもわかりやすい内容でまとめられていました。

 

ドラえもんのまんがを楽しみながらバイオミメティクスについて学べます。

最近はこういう本が増えてきて、きっかけが作りやすいのは嬉しいですね。

 

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