タックスリターン申請後にCRAアカウント作成をしよう

カナダ/CANADA

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2月になり、タックスリターン用の書類を手にした人も多いのではないでしょうか?初めて申請する時にはまだCRA側に申請者の情報が何もない状態なのでCRAのアカウント作成をできない&ダイレクトデポジット登録できないみたいです。

この記事ではタックスリターンに関係する、CRACanada Revenue Agency)のアカウント作成ダイレクトデポジット登録について説明します。

【こんな人向け】タックスリターンを前年に申請しており、CRAアカウント作成したい・ダイレクトデポジット登録をしたい人
初めての人別の記事に1回目のやり方をまとめているので、そちらをご覧ください!

タックスリターンとは?

タックスリターン(Tax Return)とは文字通り、1年区切りで多めに払った税金分がいくらか戻ってくるそうです。学費や授業料を支払った場合も一部が返金されるとのこと。

日本だと「年末調整」とか「確定申告」みたいな感じでしょうか。日本の場合は、会社側で勝手に手続きをしてくれるので、私も自分で申請したことはありませんでした。しかし、カナダでは自分で申請しないといけないんですね。

 

CRAとは?

CRACanada Revenue Agencyのことで、カナダ政府およびほとんどの州と準州の税法を管理する機関です。

タックスリターンをする時には申請用のフリーソフトなどの介して、収入や税金の情報をCRAに送っています。送られた情報をCRAがチェックして、申請者に返金をしているということらしいです。

初めてのタックスリターンの時にはCRAのアカウントを作ることができません。

例えば、私の場合、初めてのタックスリターン申請は2021年分(2022年の始めに申請)だったので、その時にはアカウントは作れませんでした。しかし、タックスリターン申請後、しばらくして私の情報がCRAに届くと、CRAのアカウント作成・登録できるようになっていました。

1年目(1回目)は申請した住所に小切手が送られてきます。それを自分で換金する必要があります。

2年目(2回目)からはダイレクトデポジット直接自分の口座に返金されるので、Co-opプログラム用ビザ+ワーホリビザなどで1年以上カナダに滞在する人は設定しておきましょう。

 

 

 

アカウント作成

CRAのWebサイトへ

まずはCRAのWebサイトへ行きましょう!

アカウント作成のページに飛びます。

ここからCRAのサイトへ

 

My Accountを選ぶ

個人での申請なので、「My Account」(濃い緑のボタン)を選びます。

 

 

Option 2を選ぶ

Option 2 – Using a CRA user ID and passwordCRA register選びます。

他のオプションを使うと銀行口座やBCサービスカードなどと紐づけて登録することができます。

私の場合、Option1と2でそれぞれからアカウント作成を行ってしまい、アカウントが2個あるような状態になっていました。電話で担当者に確認したところ、2個持ちはできないので、どちらか1つを消す必要があると言われました。

銀行などの情報でアカウント登録すると解約した時に困るので、CRAのIDを設定したほうがベター…と判断してOption2で作ったアカウントを残しました。

 

必要情報を入力する

個人情報の入力画面が続くので、指示通りに入力します。

  • SINナンバー
  • Income Tax and Benefit Returnの書類:前年度のタックスリターン内容がわかる書類

などをアカウント作成に必要な書類を準備してください。

 

Income Tax and Benefit Returnの書類ってどんなやつ?

こんなやつです。1つのPDFファイルに何ページかにわたってあります。1回目のタックスリターン申請後に登録したメールアドレスにPDFで送られてきました。

 

途中で、「Income Tax and Benefit Returnの〇〇番にある金額を入力して」みたいな質問があります。書類の項目に番号が振ってあるので、探して、そこに書いてある数字を入力します。

例えば、15000だったら画像黄色のところに書いてある数字が該当します。

 

 

セキュリティコードの発行

アカウント作成後にサインインすると、マイページに行けるのですが、制限されており限られた情報しかみることができません。なので、制限解除をするために、CRAセキュリティコードを入力する必要があります。

詳しくはCRA公式のこちらのページにあるQ&Aをチェックしてみてください。

アカウント登録の手続が完了した場合、CRAセキュリティコードを発行してもらいましょう!

CRAのこちらのページの下部の方に、Assistance by telephoneという項目があるので、自分の条件に合わせてチェックボックスにチェックし、問い合わせ先を確認します。

 

専用窓口の電話番号を探す

Step 2. Find the number you need to callという項目に進むと、Telephone numbers for personal taxes, benefits and trustsという一覧が表示されます。

少しスクロールをすると、セキュリティコード発行用の窓口がわかります。住んでいる場所によって電話番号が違うので気をつけてください!バンクーバートロントに住んでいる人は一番上(オレンジ枠)の電話番号に電話しましょう!

書いてある営業時間は東部時間(ET)です!私のようにバンクーバーから電話する場合は、時間をチェックして営業時間内に電話しましょう!

 

 

電話をかける

電話をかける前に下記の書類を手元に必ず用意しておきましょう!本人確認のための質問で使用します。

  • SINナンバー
  • Income Tax and Benefit Returnの書類:前年度のタックスリターン内容がわかる書類
  • 前年度に受け取ったタックスリターンの小切手

 

最初は自動音声で繋がるので、指示通りに数字を押して待ちます。無事につながったら「セキュリティコードを発行して欲しい」と伝えればOKです。

その後、本人確認の質問が続くので答えていけば手続きが完了します。

  • 名前や生年月日、住所などの基本情報
  • SINナンバー
  • 前年度のタックスリターンの金額
  • GSTなどの小切手の発行月とその金額
  • 破産(Bankrupt)したことがあるか

などなど聞かれます。

もしわからない時は正直にわからないと伝えれば、表現を変えてくれたり、ゆっくり言ってくれたりするので大丈夫です。

5-10営業日後に自宅住所に手紙が届くので、すぐに中を見てセキュリティコードを確認しましょう。セキュリティコードには、有効期限が表示されています。有効期限が切れる前に、マイページの入力画面から入力すれば完了です。

 

ダイレクトデポジット登録

セキュリティコードを入力すると制限が解除された、マイページで見られる情報が増えます。画像のような感じです。

いちいち小切手を換金するのが面倒な人は、ダイレクトデポジット用の銀行口座を登録できます。

CRAアカウントを作成し、セキュリティコードを使った制限を解除した後に登録することができます。

プロフィール画面を見ると、Direct Depositの項目があるので、ここから編集すればOKです!

 

 

 

まとめ

今回は1回目のタックスリターン後にできる、CRAアカウントの作成とセキュリティコードの入手方法、ダイレクトデポジット登録の方法などをまとめて紹介しました!

実際にタックスリターンをどうやるか、初めての人は別の記事でまとめていますので、そちらをチェックしてみてください。

私と同じくTurbo Taxを使って今年も申請する人はこちらの記事で注意事項をまとめてます!

 

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