コロナウイルスのテストキット(簡易検査)の入手方法と使い方

お役立ち情報

今回の記事では、新型コロナウイルスCOVID19)に感染したかも?という時に受けるRapid テスト(簡易検査)についてまとめました!まず何をすればいいのか、バンクーバーのどこで簡易検査を受けられるのか、私が実際に受けたRapidテスト(簡易検査)の内容についての情報をまとめています。カナダのバンクーバーに住んでいて、Rapid テスト(簡易検査)について知りたい方はチェックしてみてください!

今回はRapid テスト(簡易検査)についての紹介ですが、カナダから日本に帰国する際にPCR検査を受ける予定の人は、こちらの記事日本国対応の証明書を発行できるクリニックをまとめています。

UBCに行けば無料でRapid テスト(簡易検査)がキットがもらえる

実は年末にUBCRapid テスト(簡易検査)キットを貰って、受けました。というのも、バイト先の同僚がポジティブ(陽性)が出てしまったのです。この同僚とは、症状が発生してから3日以内に一緒に働いてなかったので本当は検査する必要はありませんでした。しかし、その後年末のある日になんとなく体調の悪さ(倦怠感)を感じ、頭痛薬を飲んでも頭痛が収まらなかったので、念のために検査を受けました。

UBCのどこ?

UBC(ブリティッシュコロンビア大学)内にある Life Sciences Centreという場所で無料の検査キットが配布されています。

バンクーバーコースタルヘルス(VCH)が、UBCキャンパスを借りて、COVID-19検査サイトを開設してるみたいです。ここでのサービスは、午前9時から午後7時まで年中無休で利用できるそうです。

注意すべき点としては、PCR検査はこの場所では利用できません。この場所では、Rapid AntigenTestingキットのみを配布しています。カナダに入国・カナダから出国する際に受けるPCR検査は結果受け取りまで1日以上かかりますが、こちらで配布されているキットでは15分で結果がわかります。

詳細や最新情報を知りたい方はUBCウェブサイト内にあるテストキット配布に関するこちらのページをご覧ください。

 

現地の様子

写真に写っている茶色っぽい建物がLife Sciences Centreです。年末で夕方(17時くらい)だったというのもあり、そこそこ人が並んでいます。30~40分くらい待った記憶があります。丁度バンクーバーで記録的な寒さを記録したあたりなので、待ち時間がとても寒くてもっと体調悪くなるかと思いました。笑

列に並びたくない人は、学生が学校に行き、社会人は働いている時間に行くと空いてるらしいです。(当たり前)夕方に行く場合は、防寒対策を忘れずに…!

順番が来て、建物の中に入ると、係の人が案内してくれます。簡単な問診をして、テストキットを受け取ってお終いです。「どんな症状がありますか?」と聞かれるので、「コロナかも?」と思った体調不良について伝えればOKです。

この場所はテストキットの配布所なので、検査をここで受けることはできません自宅で落ち着いて検査しましょう!テストキットを貰うための問診自体は5分もしなかったけど、待ち時間が読めないので、余裕をもって行く事をおすすめします!

 

テストキットについて

受け取ったテストキットはこちらです。中には、スワブ(綿棒)・チューブ・テストデバイスと呼ばれるポジティブ(陽性)かどうか目で分かる道具が入っています。

検査のやり方は、こちらの記事でも紹介している自宅テストキットのやり方とほぼ同じで簡単です。

テストキットに説明書がついていて、QRコードから動画も見られるので手順に迷うことはないと思います。一応こちらのサイトにも詳しいやり方が載ってますので、不安な人はどうぞ。

上記の写真の白いアイテムがテストデバイスです。自分の鼻からスワブでサンプル採取した後、それをチューブに入れて中の液体に溶かします。そして右側の丸い穴にチューブ内の液体を5滴落とします。15分程待つと、CとTの文字の下に赤い線が表れて、この線の出方でポジティブ(陽性)かどうか判断できます。

私は無事にネガティブ(陰性)だったので、Cの下だけに赤い線が出ています。もしポジティブ(陽性)の場合はTの下にも線が出るみたいですね。

 

体調が悪かったらコロナに感染した可能性あり?

自己判断せず、最初に公式の情報を確認しましょう。例えば、WHO(世界保健機関)はコロナ感染症の症状として、次のものを挙げています。

●一般的な症状
・発熱
・空咳
・倦怠感

私の回りで実際にコロナウイルスに感染した友人の話でも、どちらも熱が出ていたようです。もちろんこれら以外にも該当しそうな症状はあります。

・味覚障害と嗅覚障害(味がしない、におわない)
・結膜炎(目の炎症)
・喉の痛み
・頭痛
・筋肉痛や関節炎
・皮膚の発疹
・吐き気、嘔吐
・下痢
・悪寒
・めまい

私の友人がポジティブ(陽性)だった時には熱と倦怠感・悪寒だったそうですが、ホストファミリーの身内がポジティブ(陽性)だった時には熱+味覚障害のパターンだったそうです。

 

まとめ

今回の記事では、UBCで配布されている無料のRapidテスト(簡易検査)キットについての情報を紹介しました!

2022年1月中旬現在カナダではオミクロン株の症例の継続的かつ大規模な急増が予測されています。感染の初期症状を改めて把握し、万が一症状が出た場合にはすぐに検査をすることで、早期に対応ができるので、健康被害を最小限に留めることができます。また、その結果がポジティブ(陽性)だった場合、早期に隔離し、感染拡大を食い止めることができます。

特にホームステイやシェアハウスをしている日本人留学生の方は、自分だけではなく周りの状況も確認しておくといいですね。例えば、「ホストブラザーの友人がコロナウイルスに感染した」としたら、ホストブラザーを介して家の中でパンデミックする可能性もゼロではないので…。逆に、私たち側が持ち込むリスクもあります。

まだコロナウイルスとの付き合いが続きそうですが、気を引き締めて、体調に十分に気を付けて過ごしましょう!

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました